犬や猫を飼うことで年収が約1200万円増える。そんな話しがある!!
現在ペットを飼われている方、これから飼う予定の方もペットを飼うだけで年収が上がる可能性があるかもしれないので最後までブログを読んで頂けると嬉しです♪
収入が増える関連性があると言われる理由
1. ストレス軽減とメンタルヘルス向上
- ペット、特に犬や猫を飼うことでストレスが軽減され心の安定が得られるという研究が多くある。
- メンタルが安定すると仕事のパフォーマンスが上がり、それが昇進や収入アップに繋がる可能性がある。
2.生活リズムが整う - 犬の散歩などにより、規則正しい生活になり、健康状態が良好になる事で活躍できる。
- 健康であることが生産性を上げ、結果として収入に良い影響を及ぼすことも考えられます。
- 3. 社会的スキルの向上
- ペットを通じて近所の人や他のペットオーナーと交流することで、社交性が高まる可能性があり新しい情報が増える。
- 特に営業職やマネジメント職では、こうしたスキルが仕事に活かされることも。
4.ペットは幸福度を大幅に向上させる
約2,500世帯を対象とした研究では、ペットの飼育が幸福度を7段階中3〜4ポイント向上させることが示されました。これは、年収で約145,000ドル(約2,000万円)相当の価値に匹敵するとされるそうです。
収入との関連性
高所得者ほどペットを飼う傾向がある

•日本では、年収1,000万円以上の世帯の34%がペットを飼っており、年収400万円未満の世帯ではこの割合が低くなっています。特に高所得層では犬の飼育率が高いそうです。
•アメリカでも、年収10万ドル以上の世帯の47%が犬を飼っており、年収5万ドル未満の世帯では33%にとどまっています。
•中国の6都市を対象とした研究では、都市部や中所得層以上の人々がペットを飼う傾向が強いことがわかっています。
❌ 否定的・注意すべき視点
1. コストがかかる
- ペットの飼育には年間数万円~数十万円の費用がかかるため、短期的には可処分所得が減る可能性がある。
- 経済的に無理をしてペットを飼うことで、むしろ生活が圧迫されることも。
2. 時間的制約 - ペットの世話に時間を取られ、副業やスキルアップの時間が減る可能性もあります。
結論:直接的な因果関係はないが、間接的な影響はあり得るのでわ!
•犬や猫を飼うことは、年収が1200万円増えることと同等の幸福感効果があるらしい。年収が500万円の人が1200万円増えるのと、年収が5000万ある人が1200万円増えるのでは幸福感は異なると思うが、ペットという存在は自分や家族に幸福感を与えてくれるものではないでしょうか?
•ペットを飼うこと自体が必ず年収アップの「原因」になるわけではないのかもしれませんが、健康や幸福度、生活習慣、社交性などを通して、間接的にポジティブな影響を与える結果が収入アップに繋がる可能性はあるのかもしれない。

•最後に私も愛犬と暮らし11年目になりました。毎日幸せと感じられているのはいつもそばにいる愛犬のおかげなのかもしれません。
愛犬の体力も落ちてきていますがこれからも共にHappyな日常を過ごして行きます。
これからも愛犬と私の日常を書いてみますので宜しくお願いします😊
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